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 日本の伝統精神を発揮し、明日の日本を創る
   
 

 新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、ご家族ともどもすがすがしい年を迎えられたと存じます。
  謹んで新年をお慶び申し上げます。

  昨年の霊山顕彰会・霊山歴史館は、内外の厳しい環境にもかかわらず、まずは着実な運営を進めることができました。また、昨年4月より「公益財団法人」として新たにスタートすることができました。これもひとえに皆様のお陰と厚く御礼申し上げます。

  さて、年頭に当たってまず思いますことは、本年も予想される厳しく、猛烈なスピードで変化する諸情勢にどう対処していくかということであります。昨年は、政治、経済、社会のすべてにおいて課題山積の年でしたが、今年もまだ明るい兆しは見えず、それらを一つ一つ解決していくのは並大抵の努力では難しい状況です。

 霊山顕彰会の初代会長で松下電器(現パナソニック)の創業者松下幸之助氏は、霊山顕彰会が発足した昭和43年に次のように述べております。
  「これからは、お互いに世界的な地位に目ざめた日本人として、明治維新の志士のような強烈な信念に立ち、身を挺して、世界に範を示し、世界の繁栄に尽くす昭和維新、世界維新の志士の役割を果たそうではありませんか」と、「日本の伝統精神」について述べております。

  では、その伝統精神とは何か。それは、日本人の持つ知恵と創造性、そして、勤勉性と逞しさであると思います。今こそ、日本人一人一人がこの伝統精神を発揮し、松下幸之助氏が述べているように、日本だけではなく、アジアそして、世界の繁栄に貢献していくことが求められているのではないでしょうか。

 霊山歴史館は、「志士たちの精神に学び、日本文化を振興していく場」として、志士たちの様々な遺品や志士に関する史資料を広く研究・収集し、世に提供してまいりました。それらの資料を実際に目にしてその心を学び、日本の歴史に目を広げていくことができます。明治維新への関心が高まる中、霊山歴史館に課せられた使命・役割はますます重かつ大なるものがあります。これからも一層、歴史館の事業運営を充実強化してまいります。

 本年の展覧会は、平成25年通年企画として「会津の武士道」を開催します。平成25年NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公・新島八重や幕末の会津藩に焦点を当てた展示です。第Ⅰ期は、「八重の時代」で1月3日から5月6日まで開催いたします。

  霊山歴史館は歴史を語るだけでなく、来館の皆様に日本の行き方を考えていただき、希望と勇気を与えられる存在として努力をしてまいりたいと思います。

多くの皆様のご来館を、心よりお待ちしております。

 本年が皆様に取りまして輝かしい年になりますよう、ご祈念申し上げますとともに、一層のご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

  平成25年1月1日 
    公益財団法人  霊山顕彰会
  理事長  谷井昭雄 
 
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