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龍馬を斬った刀  
   
 
龍馬を斬った刀
脇差/長さ42.1センチ 反り0.8センチ
目釘穴1個/銘文・越後守包貞(偽銘)

慶応3年11月15日、見廻組肝煎桂早之助がこの脇差を持って、京都・近江屋の一室で坂本龍馬を斬ったといわれている。

当時調査した川田瑞穂(のち早大教授)は「初より室内の闘争を予期して小太刀の名人のみを二階に闖入(ちんにゅう)せしめたのである。予は桂早之助の娘婿桂利器の宅にて右に使用せし刀を見せて貰いたり、二尺に足るか足らぬか脇差程度のものであった」と土佐史談に寄稿している。

桂早之助は西岡是心流を習い、17歳で目録を受け特に小太刀の名手だったといわれている。慶応4年正月、鳥羽伏見の戦いで撃たれて戦死、行年28歳。

脇差はのちに桂家から霊山歴史館に寄贈された。


 
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