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新選組大幟(おおのぼり)  
   
  新選組大幟(おおのぼり)
「東照大権現」輪王寺宮筆
縦366センチ、横90センチ

徳川慶喜が鳥羽伏見の戦いに敗れて江戸に帰り、水戸に退くと、明治元年4月、旧幕臣たちは江戸東叡山輪王寺に、門主である輪王寺宮(仁孝天皇の養子、のちの北白川能久親王)の護衛と称して立て籠もり彰義隊を結成、新選組の一部も加わった。

政府軍(西軍)は5月15日攻撃を加え、上野戦争が起きた。大幟はこの時につくられたと思われ、いたる所に小銃の弾痕が残っている。

大幟は、その後新選組隊士島田魁が東北各地から箱館まで胴に巻き付けて転戦。島田は晩年西本願寺の守衛をしながら同志の霊を弔った。明治33年病没、72歳だった。昭和60年、島田の孫から霊山歴史館に一括寄贈された新選組資料34点のうちの1つである。

 


 
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