霊山歴史館
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    「ならぬことは ならぬものです」 会津藩 『什の掟』
     「会津の武士道 第1期 八重の時代」 で掲示
 
   会津藩は、藩校「日新館」で10歳以上の藩士の教育を行いましたが、6歳から9歳の幼年者も10人前後から成る「什」と呼ばれる組織を結成し、毎日「什の掟」を唱和しました。
 什の掟は、会津藩士として守るべき教えを簡潔にまとめたもので、年長者が後輩に伝えていきました。有名な「ならぬことは ならぬものです」は各項目の最後に登場します。
 新島八重の兄、山本覚馬も什や日新館で学び、優秀な成績を残しました。八重は兄・覚馬から文武両面で教えを受け、会津戦争では砲術で籠城戦に参加しました。幕末、維新から昭和までたくましく生き抜いた八重の心の底には、この「什の掟」があったのです。 
 2013年春の特別展「会津の武士道 第1期 八重の時代」では、新島八重や会津藩の多くの資料とともに、「什の掟」も掲示しています(写真下)。
 

 
 
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