霊山歴史館
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    フジテレビで「新選組・斎藤一の新発見資料」を紹介
     木村学芸課長が解説。注目集める霊山歴史館所蔵の警視庁名簿。
 
   霊山歴史館が所蔵する、新選組・斎藤一の名前が記された明治初期の「警視局(現在の警視庁)名簿」が、フジテレビ朝の人気番組「めざましどようび」(右タイトル写真)で紹介され、木村学芸課長が解説しました。。
 斎藤一(1844~1915)は、新選組三番隊組長をつとめ、沖田総司、永倉新八と並ぶ最強の剣士の一人でした。戊辰戦争では、会津まで転戦し、会津藩士とともに新政府軍と最後まで戦いました。維新後は、警視庁の警察官になったとされていましたが、明確な資料がなく、その消息は不明なところがありました。
 霊山歴史館では、昨年末に警視庁に勤めた関係者の子孫から名簿を入手。そこに斎藤一の名があり、調査の結果、斎藤本人で間違いないとされました。
 番組は、過去一週間のニュースのうち、ツイッターでのツイート数で1位から10位までをランキングして、その内容を紹介するもので、斎藤一の名簿は2位にランキングされました。
 名簿は明治8年ごろのもので、「書記兼戸口取調掛」に斎藤一の名前が記されています。木村学芸課長は「このような役職名は実際には存在せず、おそらく公安関係の仕事に従事していたのではないか」などと解説しました。
 番組は、4月26日(土)、朝6:00~8:30まで、全国のフジテレビ系列で放送されました。今回のランキングで、改めて斎藤一に対する関心の高さをうかがわせました。
 「斎藤一資料・警視庁名簿」は7月23日から開催する霊山歴史館「夏の企画展」で公開します。ぜひご覧ください。
  (下写真は、めざましどようびの放送画面から)
 収蔵庫の前で、名簿を示す木村学芸課長
   
2位にランキングされた名簿   霊山歴史館に駆け込むレポーター
   
 番組では館内の資料も紹介されました(左・龍馬を斬った刀、右・池田屋事件再現模型)
 
 
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