霊山歴史館
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     「今月の逸品」コーナーを新設
       話題の資料を見やすく。 適宜、展示内容を更新
 
   霊山歴史館では、7月からエントランス左側に「今月の逸品」コーナーを新設しました。
 このコーナーは、展覧会のテーマに合わせて、新発見資料や初出品資料などを展示するもの。貴重な資料を身近に見ることができるようになっています。展示内容は適宜更新します。
 初回は、木戸孝允・松子夫妻の愛用品を展示しています。木戸は長州藩士として主に京都で倒幕、新国家樹立の活動を行い、維新を実現させた元勲。松子は、京都の芸妓・幾松として木戸と知り合い、禁門の変(1864)での木戸の窮地を助けたことで名を馳せました。維新後木戸と結婚、松子と称しました。
 展示は、木戸孝允(桂小五郎)所用の印籠と、松子が芸妓時代に愛用した前飾り(髪飾り)、笄(こうがい)。いずれも、木戸が禁門の変の後、潜伏した兵庫出石(いずし)の広戸直蔵家旧蔵品です。
 松子の前飾りは、銀と珊瑚をあしらったもの、笄(髪留め)はダイヤモンドがついたもの(支柱部分は欠損)で、いずれも豪華な逸品です。
 木戸は明治10年(1877)、45歳で病没。松子は明治19年(1886)後を追うように44歳で死去しました。二人は、木戸の希望により、霊山歴史館となりの京都霊山護国神社に葬られています。
 霊山歴史館では、現在「幕末維新の英傑たち」を開催中。展覧会と併せてぜひ「今月の逸品」コーナーをご観覧ください。また、隣接する京都霊山護国神社で木戸夫妻のお墓にお参りください。

 話題の資料を紹介する「今月の逸品」コーナー(左側)
   
木戸松子(幾松)愛用 銀珊瑚前飾り・ダイヤモンド笄
      桂小五郎(木戸孝允)所用印籠
 
 
 
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