霊山歴史館
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  トップページ / 歴史館ニュース / NEWS-2014.11.03tirimenbon
     初公開「ちりめん本」今月の逸品コーナーに展示
       明治時代、輸出用に作成の希少本
 
   霊山歴史館では、11月から、エントランス左側の「今月の逸品コーナー」で初公開の「ちりめん本」を展示しています。
 「ちりめん本」は明治時代に織物のちりめんのような感触の和紙を使って作られた本で、日本の昔話などの英語版が世界各国に向けて輸出されました。
 長谷川武次郎という出版人が考案したといわれており、日本の伝統技術の和紙と昔話を組み合わせた本は日本滞在のお土産としても人気を博したということです。
 翻訳は、当時のお雇い外国人や外交官夫人によってなされ、英語版のほかにフランス語、ドイツ語、スペイン語版などが刊行されました。
 海外向けだったため、日本に残っている数が非常に少ない希少本です。
 霊山歴史館では、現在「日本を変えた男たち」を開催中。展覧会と併せて珍しい「ちりめん本」をぜひご覧ください。

 外国人向けに刊行された「ちりめん本」

桃太郎 
 浦島太郎
かちかち山

猿かに合戦
 
 
 
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