霊山歴史館
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  トップページ / 歴史館ニュース / NEWS-2015.7.17-kusakadozo
     久坂玄瑞のブロンズ像が完成
       日展評議員の江里敏明氏が制作。「池田屋事件と禁門の変」で初公開中
 
   松下村塾の四天王のひとりといわれ、松陰がその才能を高く評価した長州藩士・久坂玄瑞のブロンズ像(高さ58センチ)がこのほど完成しました(写真下)。
 久坂の像は、霊山歴史館の依頼で彫刻家の江里敏明氏が制作していたもの。禁門の変での軍装をイメージした凛々しい姿が表現されています。江里氏は日展評議員や日本彫刻会運営委員をつとめる彫刻界の第一人者で、霊山歴史館ではこれまで毎年、幕末偉人シリーズの銅像制作を依頼しています。今回はシリーズ11体目です。
 久坂玄瑞は、天保11年(1840)長州藩医の三男として誕生。安政4年(1857)に松下村塾に入塾しました。松陰が安政の大獄で刑死したあと、その遺志を継ぎ、尊王攘夷運動の中心人物として活躍しますが、元治元年(1864)7月の禁門の変で幕府方に敗れ、行年25歳にして思い半ばで自害しました。久坂の行動は、高杉晋作や桂小五郎(木戸孝允)らに引き継がれ、薩長同盟から維新への道筋に大きな足跡を残しました。
 銅像は現在開催中の特別展「松陰をめぐる人びと」第3期「池田屋事件と禁門の変」のエントランスで初公開しています。また、久坂玄瑞直筆の書状も展示しています。。ぜひご覧ください。
     
   
 
 
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