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      2015年通年特別展「松陰をめぐる人びと」第3期「池田屋事件と禁門の変」見どころ
        「近藤勇詩書屏風」や「禁門の変の感状」「久坂玄瑞の書状」など
 
 現在開催中の2015年通年特別展「松陰をめぐる人びと」第3期「池田屋事件と禁門の変」では、近藤勇直筆の「詩書屏風」や池田屋事件、禁門の変関連の資料を多数展示し、好評をいただいています。
 また、久坂玄瑞や入江九一、吉田稔麿ら池田屋事件や禁門の変で命を落とした長州藩の志士たちの資料も多数展示しています。
 夏休みにはいり、親子連れの方も多くご来館いただき、賑わっています。その見どころの一部を紹介します。この機会にぜひご来館のうえ、ご覧ください。

近藤勇 詩書屏風 近藤勇着用 鎖帷子

 
近藤勇が上洛して間もなく書いた漢詩。王城(京都)を守り、攘夷のために尽くそうと不退転の心情をうたっています。活動資金が足りず困っていた近藤が、京都のとある庄屋から快く資金を提供してもらえたことに感謝して襖の裏に揮毫し、庄屋に与えたもの(京都・個人蔵)

 
近藤勇が着用していた鎖帷子。重さは6キロ。池田屋突入の際に着ていた可能性があります。 
錦絵 朝廷を守護する図

禁門の変で、幕府側が京都御所を守護する様子を描いたもの。明治時代の浮世絵師・方円舎清親による錦絵。右側に腰掛ける京都守護職・松平容保、中央に馬上の一橋(徳川)慶喜が描かれています。
池田屋事件 感状    

幕府から新選組に与えられた池田屋事件の感謝状。この時に報奨金として朝廷から100両、幕府から500両が下賜されました。
 
 禁門の変 感状
   
禁門の変に際し、幕府から京都守護職・松平容保および新選組に与えられた感謝状
久坂玄瑞書状 中村九郎宛
  
文久2年(1863)8月25日付の書状。このころ久坂は桂小五郎とともに藩論を尊王攘夷に変えるべく活動し、坂本龍馬や宮部鼎蔵らと意見を交わしました。書状は、長州藩士・中村九郎に各藩の動向を伝えたもの。
 ◆上記以外の主な展示資料
・【初公開】杉百合之助(松陰父)書状、【初公開】杉滝(松陰母)書状、【初公開】杉梅太郎(松陰兄)短冊、【初公開】楫取素彦(小田村伊之助)詩書、高杉晋作駄賃帳、周布正之助詩書、松浦松洞山桃図、桂小五郎(木戸孝允)詩書など

 〈坂本龍馬コーナー〉〈新選組コーナー〉にも多くの資料を展示しています。
 
 
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