霊山歴史館
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     木村副館長が薩長同盟 龍馬裏書を解説
       BS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」に出演 
 
    霊山歴史館・木村副館長がBS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」に出演し、薩長同盟の龍馬裏書について解説しました。番組は2月4日に放送されました。 
 同番組は歴史捜査という新たなアプローチで歴史の真実をあぶりだすという本格歴史番組。片岡愛之助さんが捜査チーフとして、歴史のいろいろな謎の解明に挑んでいます。
 今回は「坂本龍馬を巡るミステリー 薩長同盟150年目の真実」と題し、慶応2年(1866)1月に結ばれた「薩長同盟」はいつ、どこで締結されたのか、同席メンバーはだれか、龍馬の裏書は本物かなどについて解明しようというもの。木村副館長は、霊山歴史館所蔵の龍馬の手紙と裏書を比較し、1月23日に寺田屋事件で右手に深手を負った龍馬が、必死に力をこめて裏書したと解説しました。
 薩長同盟は、幕末の動きを倒幕に向けたとされる同盟。薩摩藩の西条隆盛、小松帯刀、長州藩の木戸孝允が坂本龍馬同席のもと、1月21日に京都の小松帯刀邸で盟約したとされています。秘密同盟のため文書には残されず、心配した木戸孝允が1月23日付で盟約を6カ条に纏めた書状を龍馬に発信し、裏書を求めました。原本がのこっており幕末の重要な資料となっています(宮内庁書陵部所蔵)。
 番組では、霊山歴史館所蔵の龍馬の手紙や禁門の変の錦絵なども紹介されました。

 霊山歴史館では現在幕末新収蔵品展「近代日本の夜明け」を開催中。坂本龍馬や、新選組などの資料も多数展示しています。ぜひご来館ください。

 (下写真は番組から)
龍馬の裏書を手に解説する木村副館長
木村副館長の紹介 霊山歴史館の外観
坂本龍馬の高松太郎宛て書状 元治歳京都騒動記 禁門の変絵巻
 
 
 
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