霊山歴史館
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     【初公開!】新選組 壬生屯所のミニチュア模型 精巧に再現
         前川家ご子孫・田畑氏から寄贈。京都新聞でも大きく紹介
 
   霊山歴史館ではこのほど、新選組屯所(宿舎)があった壬生界隈のミニチュア模型を、前川家ご子孫の田畑敏通氏から寄贈いただきました。
 新選組は、文久3年(1863)に結成され、京都・壬生村に屯所を置いて市中警護などを行いました。前川邸や八木邸が屯所となり、壬生寺の境内が剣術などの訓練に使われました。現在も建物が残っており、新選組の史跡となっています。
 田畑氏は、前川家のご子孫として、当時の壬生屯所界隈の姿を再現したいとの思いでミニチュアの制作に取り掛かり、約1年がかりで完成されました。
 古地図や古写真を元に、150分の1の縮尺で正確に再現されていますが、材料はほとんど百円ショップで調達されたとのこと。瓦や板塀は本物のような質感を思わせるつくりになっています。
 本ミニチュアは、京都新聞でも大きく紹介されました。同紙には「田畑さんの祖母が、幕末の当主だった前川荘司から聞かされた話では、荘司は土方歳三のことを『トッサン、トッサン』と呼んでいたという。新選組は身近な存在だったようで、田畑さんは『形あるものは何かの形で残していかないといけない。祖母から聞いた壬生村の様子を私の孫たちの世代にも知ってもらうことが将来のためになることを願いたい』と話していた」と紹介されました(右写真=クリックすると拡大します)。

 壬生屯所ミニチュアは、7月12日(水)から開催する夏の特別展「新選組疾風伝」で初公開します。ぜひ実物をご覧ください。
瓦や板塀は本物のような質感。新選組壬生屯所全景
前川邸(5)と八木邸(4) 壬生寺
 
 
 
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