霊山歴史館
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  トップページ / 歴史館ニュース / NEWS-2016.11.23-82isinkyoyo
    龍馬祭記念・第82回維新教養講座
    
木村副館長が「龍馬と薩長同盟」をテーマに講演
     第2部は、米国人女流講談師・旭堂南春さんの講談 「龍馬とお龍」
 
 

 11月15日に霊山歴史館で開催された龍馬祭記念・第82回維新教養講座は多くの聴衆の皆さんで賑わいました。
 第1部は霊山歴史館・木村副館長による講演会。テーマは「龍馬と薩長同盟」で、慶応2年(1866)1月21日に締結された「薩長同盟」の内容、龍馬が桂小五郎(木戸孝允)の求めに応じて裏書したいきさつなどについて講演しました。「長州藩はできるだけ文書にして残す習慣があり、薩摩藩は手紙などもできるだけ残さないという藩風がある。薩長同盟も桂小五郎が書いて、立ち会った龍馬に裏書を求めた。龍馬は同盟締結の2日後(1月23日)、伏見の寺田屋で伏見奉行所に襲われ、右手に傷を負っていたが、気力を振り絞って裏書の文字を書いた。大変力のこもった文字になっている」などと話しました。
 第2部は関西初の米国人女流講談師・旭堂南春さんが「龍馬とお龍」と題して講談を行いました。伏見の寺田屋で龍馬が襲われたときに、いち早く気付いたお龍が着の身着のままで龍馬にいち早く知らせた場面などを臨場感あふれる語り口で演じました。

 龍馬祭は、毎年、坂本龍馬が殉難した11月15日に京都霊山護国神社の龍馬の墓前で行われています。ことしも龍馬の墓前には、紅葉の中多くのファンが詰めかけ、行列をつくっていました。

多くの参加者が熱心に聴講。木村副館長の講演会
  熱演する旭堂南春さん  講談後に木村副館長と対談
      
 龍馬祭では今年も多くの人が墓前に集いました
 
 
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