霊山歴史館
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      龍馬暗殺の現場・近江屋のご子孫から醤油を寄贈
          幕末にちかい製法か?龍馬が味わった可能性も
 
 

 慶応3年(1867)11月15日、坂本龍馬暗殺の現場となった京都の醤油商・近江屋。その子孫が営んだ「近新商店」で製造された未開封の醤油が発見され、このほど霊山歴史館に寄贈されました。
 醤油(下写真)は、幕末の近江屋当主・井口新助のひ孫にあたる橋本厚夫さんが見つけ、保管されていたもの。瓶の形状からなどから醤油は昭和初期から20年代ごろにつくられたとみられます。龍馬が滞在した幕末にちかい製法で作られた可能性があり、龍馬が口にした醤油と同じ味かもしれません。醤油は7月2日付の産経新聞(大阪版)でも紹介されました。

 近江屋は、幕末に土佐藩御用達となり、坂本龍馬が滞在していました。暗殺された日は、中岡慎太郎と話し込んでいたところを襲撃されました。倒幕派の公家・三条実美の生涯を記した「三条実美公履歴」(霊山歴史館蔵)にも坂本龍馬の下宿先として近江屋が絵入りで紹介されています。
 
 寄贈された醤油は7月11日から開幕する霊山歴史館夏の特別展「新選組、義に生きる!!」で公開・展示します。 

 
 
 
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