霊山歴史館
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     NHK・Eテレ「先人たちの底力 知恵泉」 
       木村副館長、木村学芸課長が出演。霊山歴史館の資料も紹介
 
    NHK・Eテレで放送中の「先人たちの底力 知恵泉」に木村幸比古副館長、木村武仁学芸課長が出演しました。また霊山歴史館所蔵の近藤勇所用刀「阿州吉川六郎源祐芳」が紹介されました。
 出演したのは7月18日放送の「新選組 新参者が認められるには」と、7月25日放送の「新選組・土方歳三ナンバー2の生き方とは」。文久3年(1863)2月、第14代将軍・徳川家茂警護のために江戸から上洛した幕府浪士組、後の新選組が京都で新参者といわれながら認められるために発揮した知恵、土方がナンバー2として新選組を維持してくためにとった生き方などを、木村副館長が解説、俳優・永井大さん、タレント・光浦靖子さんがそれそれの思いを語りました。
 木村学芸課長は、霊山歴史館がことし新収蔵した「阿州吉川六郎源祐芳」を紹介しました。「祐芳」には
大正11年(1922)に若松市長に就任した陸軍少将・松江豊寿の「覚書」が添付されています。これによると京都の三条河原にさらされた近藤の首と刀が会津に持ち帰られ、葬られたとあり、番組でも新説として紹介されました。松江豊寿は大正6年(1917)第一次世界大戦で捕虜となったドイツ兵を収容した板東俘虜収容所(徳島県)の所長となり、捕虜を人道的に扱い、尊敬を集めました。同収容所で日本で初めてベートーベンの「第9交響曲」が演奏され、映画「バルトの楽園」の主人公のモデルになりました。

 霊山歴史館では現在2017年夏の特別展「新選組、義に生きる!!」を開催中。近藤勇の所用刀や土方歳三の所用刀「大和守源秀國」はじめ、新選組の資料を多数展示しています。ぜひこの機会にご来館ください。
 (下写真は番組から)

    霊山歴史館で展示している近藤勇所用刀「阿州吉川六郎源祐芳」
 木村副館長が解説 木村学芸課長が近藤所用刀を解説

松江豊寿の「覚書」
 
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