霊山歴史館
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    龍馬祭記念・第84回維新教養講座
    
木村副館長が「大政奉還の謎」をテーマに講演
     第2部は、フリーナレーター・下間(しもつま)都代子さんの朗読 「西郷どんの逸話」
 
 

 11月15日に霊山歴史館で開催された龍馬祭記念・第84回維新教養講座は多くの聴衆の皆さんで賑わいました。
 第1部は霊山歴史館・木村副館長による講演会で、テーマは「大政奉還の謎」。木村副館長は、「龍馬が内外の状況をかんがみ、平和裏に政権を将軍に返上させる『倒幕』を理想としたのに対し、薩摩の西郷隆盛、長州の木戸孝允、公家の岩倉具視らは、幕府の失政をただし、将軍家の身分返上と領地返上をさせる『討幕』を目論んでいた。慶喜は政権返上後も、朝廷が結局は徳川に政治を委ねるだろうと思っていた」などと大政奉還前後の複雑な状況を解説しました

 第2部はフリーナレーターとしてご活躍中の下間都代子さんによる「西郷どんの逸話」の朗読。「西郷どんの逸話」は、木村副館長が執筆した「幕末競艶録」(高知新聞社刊)からの一節。西郷隆盛の京都での生活模様を、深みのある魅力的な声で朗読されました。下間さんは元FM802アナウンサーで、現在はフリーのナレーターとしてNHKの番組やCMのナレーションで活躍されています。

 龍馬祭は、毎年、坂本龍馬が殉難した11月15日に京都霊山護国神社の龍馬の墓前で行われています。ことしも龍馬の墓前には、紅葉の中多くのファンが詰めかけ、行列をつくっていました。

多くの参加者が熱心に聴講。木村副館長の講演会
  下間さんの朗読  深みのある声で魅了
      
 紅葉の下、龍馬の墓に参るために並ぶファン
 
 
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