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  2012年春の企画展「幕末資料・新収蔵品展」
 
   

展覧会 2012年春の企画展 「幕末資料・新収蔵品展」
期 間 2012年3月6日(火)〜4月8日(日)
休館日 本展覧会中は無休 
時 間 3月6日(火)〜3月9日(金):午前10時~午後5時半
3月10日(土)〜3月20日(火):午前10時~午後7時半
3月21日(水)〜4月8日(日):午前10時~午後6時半
(受付は各30分前まで)
料 金 大人700円/高校生400円/小中学生300円
団体20人以上は各100円引き
友の会会員は無料(会員証提示)
優 待 クーポン券または本展チラシをご持参いただくと、上記団体料金でご入館できます。
【お願い】 開館日等詳細は変更になる場合がありますのでご来館前に当サイトトップページや電話でご確認ください。電話:075-531-3773

「幕末資料・新収蔵品展」 開催にあたって
 今年は維新から数えて145年目にあたる年である。
幕末期、長年続いた幕藩体制は疲弊し、政治、経済、社会の様々な面で行き詰まりを見せていた。そんな中、国の将来を憂えて坂本龍馬ら志士たちが現れ、新国家構想を打ち立てて活動を起こした。反目していた薩摩藩、長州藩が手を結び倒幕へ進み、ついに大政奉還へとつながった。こうして日本に、今日の近代国家への門戸が開かれた。世が乱れ、追い詰められた時、指導者や若者たちが必死に考え、身命を賭して行動し、その結果道が開かれたのである。
 本展覧会では、最近新たに収蔵 したいくつかの資料を公開するとともに、幕末維新史を語るに欠かせない倒幕派、佐幕派両面の資料約100点を7つのコーナーに分けて展示し、混乱から改革への激動史を俯瞰する。龍馬の暗殺に使われた刀や木戸孝允書状広沢真臣宛、五稜郭絵図のほか、先般京都で見つかり新聞などで話題を呼んだ近藤勇筆の漢詩の掛け軸等、どの資料からも当時の緊迫した空気が伝わってくる。
 「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉がある。人はとかく自分の限られた経験則で判断しがちだ。一方歴史は先人が何千年と繰り返してきた人間の営みであり、後世に残す示唆は普遍の重みがある。
 本展が、混迷の時代を生きる私たちにとって何らかの指針になればとの思いで 準備しました。多大のご協力を賜った各機関、個人所蔵家に心から感謝申し上げます。

                               平成二十四年(2012)春  霊山歴史館       
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