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   2013年通年特別展
   幕末・維新を果敢に生きた新島八重心の支え
   会津の武士道 第3期 戊辰戦争
 
   
 慶応4年(1868)1月3日、鳥羽の小枝橋付近で戦端が開かれた戊辰戦争。京都守護職を務めた会津藩は、いやおうなく幕府軍の主力として戦争に巻き込まれていきます。そして8月23日、新政府軍は会津城下に侵入。藩主・松平容保以下、藩士たちは籠城戦に持ち込みます。
 新島八重は、鳥羽で戦死した
弟・三郎の装束で男装し、元込め七連発のスペンサー銃で奮戦しますが、ひと月後の9月22日、会津藩はついに降伏、開城しました。
 第3期では、初公開を含む豊富な資料で戊辰戦争をひも解きます。また、好評の新島八重の資料も引き続き展示します。

 
 
展覧会    2013年通年特別展 「会津の武士道」
       第3期 「戊辰戦争
期 間 2013年9月3日(火)~12月26日(木)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館。翌日火曜日休館)
*11/18(月),11/25(月),12/24(火)は特別開館
時 間 午前10時~午後5時半
*11月16日~12月1日は午前10時~午後6時半
(いずれも受付は閉館30分前まで)
料 金 大人700円/高校生400円/小中学生300円
団体20人以上は各100円引き
友の会会員は無料(会員証提示)
優 待 クーポン券または本展チラシをご持参いただくと、上記団体料金でご入館できます。
【お願い】 開館日等詳細は変更になる場合がありますのでご来館前に当サイトトップページや電話でご確認ください。電話:075-531-3773

「会津の武士道」 第3期 「戊辰戦争」 開催にあたって
 戊辰戦争の前哨戦である鳥羽伏見の戦いは、慶応4年(1868)正月3日、鳥羽の小枝橋付近で戦端が開かれた。旧幕府軍約15000名と、薩摩藩、長州藩、土佐藩が主力の約5000名が激しい戦闘を繰り広げた。旧幕府軍の主力は会津藩、桑名藩、新選組、京都見廻組らであった。
 当初は数で勝る旧幕府軍が薩長軍を圧倒するかと思われたが、旧幕府軍は旧式銃や刀槍に袴姿、一方の薩長軍は新式西洋銃にだんぶくろの戦闘服だった。さらに薩長側に天皇の旗印である錦の御旗がひるがえると薩長軍は官軍となり、旧幕府軍は朝敵となった。このことによって失意した徳川慶喜は江戸へと逃げ帰った。
 その後、新選組は甲州勝沼の戦いで敗走し、上野彰義隊も壊滅したが、東北諸藩は奥羽越列藩同盟を結成して新政府軍と対峙した。しかし朝敵の汚名をきせられることを懸念した各藩は次第に腰が引けはじめ、会津藩や庄内藩などは孤立していくこととなる。
 また長岡藩家老・河井継之助は中立の立場を貫こうとしたが、新政府軍監の土佐藩・岩村精一郎との会談は決裂し、北越戦争に突入していった。そして北越戦争、白河口の戦いなどを制した新政府軍は会津城下を目指して三方から侵攻していく。城下への侵入をゆるした会津藩は鶴ヶ城籠城戦を決め、山本八重は七連発新式銃のスペンサー銃を持って戦った。しかし明治元年(一八六八)九月二十二日、会津藩は開城降伏し、庄内藩も翌日降伏した。
 今回、斗南藩知事嘆願書草案や横浜市・増田恒男氏からお借りした戊辰戦争関係の資料を初公開します。これらの資料とともに第一期、第二期に引き続き、新島八重関係の資料も展示いたします。
 
 平成25年(2013)9月吉日   
                                                          霊山歴史館

  

 

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