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   2014年新春特別展
    新島八重 再び続・会津の武士道 
 
   
  会津戦争でスペンサー銃を手に勇ましく戦った新島八重、幕府に最後まで忠誠を尽した京都守護職・松平容保、
容保を信頼し公武合体を進めた孝明天皇…昨年1年間にわたって開催し、好評をいただいた「新島八重 心の支え 会津の武士道」。その総集編として開催します。

 新島襄・八重夫妻の資料や孝明天皇の御宸筆、西郷隆盛書状、実物のスペンサー銃などに加え新資料も多数。昨年見逃した方や改めて全体像をつかみたい方にうってつけの展覧会です。
 
展覧会         2014年新春特別展 
  新島八重再び 「続・会津の武士道
期 間 2014年1月4日(土)~3月23日(日)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館。翌日火曜日休館)
*1月6日、2月10日、3月3・10・17日は開館
時 間 午前10時~午後5時半
*3月14日~3月23日は午後6時半まで(東山花灯路協賛)
(いずれも受付は閉館30分前まで)
料 金 大人700円/高校生400円/小中学生300円
団体20人以上は各100円引き
友の会会員は無料(会員証提示)
優 待 クーポン券または本展チラシをご持参いただくと、上記団体料金でご入館できます。
【お願い】 開館日等詳細は変更になる場合がありますのでご来館前に当サイトトップページや電話でご確認ください。電話:075-531-3773

「続・会津の武士道」 開催にあたって
  当館では昨年、NHK大河ドラマ「八重の桜」に連動して通年特別展「会津の武士道」を開催してきたが、今回はその総集編として「続・会津の武士道」展を企画した。ドラマは、幕末から明治維新にかけて波乱万丈の人生をおくった会津女性・山本(新島)八重の生きざまを力強く描きながらも、敗者の歴史を認識させるものであった。
 八重は会津藩砲術指南役を務める山本権八の娘として生まれ、会津藩の厳しい藩風の中でたくましく育ちながら、砲術の修練を重ねていった。
 会津藩は京都守護職に就任したことから幕末の政争に巻き込まれていき、ついに鳥羽伏見の戦いで朝敵となってしまう。この戦争で、戦傷死した亡き弟・三郎の装束を身にまとった八重は会津戦争に参戦した。新式七連発のスペンサー銃で新政府軍を相手に奮戦する姿は、のちに「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた。向学心にあふれる八重は、長崎帰りの藩医から西洋医学の包帯の巻き方を教わり、籠城戦では負傷兵士の看護を行ったという。八重は学んだことはすぐに実行に移す行動派の女性であった。
 維新後、八重は京都府顧問を務めていた兄・山本覚馬を頼って母らと京都へ入り、高等女学校である女紅場で教官として働いた。しかし新島襄と出会い、洗礼を受けたため女紅場を解雇させられた。襄にはキリスト教主義の学校をつくる夢があったが、保守的な考え方が強かった京都で、結婚した2人は大変な苦労をしながら同志社英学校の設立に尽力した。
 そして襄の死後、八重は裏千家円能斎から茶道の手ほどきを受けて、女子教育に茶道を取り入れた。また日本赤十字社に加わり、篤志看護婦としても活躍した。同展では八重の生きた時代や、その精神的な支柱となった幕末の会津藩などを取り上げた。
 同展にご協力いただきました関係諸団体、個人所蔵家に厚く御礼申し上げます。
 
                                     平成26年(2014)1月吉日   霊山歴史館
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