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                 2016年初夏の企画展
            「幕末維新の群像」
 
   
 嘉永6年(1853)6月、浦賀沖にペリー艦隊が来航。翌年幕府は開国に踏み切り、下田、箱館の2港を開きました。ここから尊王攘夷運動が勢いを増し、時代は幕末動乱、倒幕へと大きく動き出しました。
 坂本龍馬をはじめとする志士や新選組などの資料、当時の世相を表す錦絵、銃砲などの展示品で幕末を俯瞰し、日本を守るために戦い、命をかけることを惜しまなかった人びとの思いを探ります。


  
展覧会             2016年初夏の企画展
         「幕末維新の群像」
期 間 2016年5月11日(水)〜7月10日(日)
休館日 月曜日(祝日開館、翌日休館) *詳しくは開館カレンダーをご覧ください
開 館
時 間
午前10時~午後5時30分 (入館は閉館30分前まで)
入館料 大人700円、高校生400円、小中学生300円
(団体料金-20人以上-は大人600円、高校生300円、小中学生200円)
友の会会員は無料(会員証提示)
優 待 クーポン券または本展チラシをご持参いただくと、上記団体料金でご入館できます。
【お願い】 開館日等詳細は変更になる場合がありますのでご来館前に当サイト開館案内カレンダーや電話でご確認ください。電話:075-531-3773

「幕末維新の群像」開催に当たって
 18世紀半ばから19世紀にかけて産業革命が起こった欧米では列強国が世界中に市場を求めて各地に進出していった。その波は日本にも押し寄せることになる。
 文化5年(1808)、鎖国政策を続ける徳川幕府を震撼させる事件が起こった。イギリス軍艦フェートン号が敵対していたオランダ船を拿捕する目的で長崎港に侵入し、オランダ商館員を人質として食料や飲料水を強要したのである。その後も外国船が日本近海に頻繁に姿を現し、事件も相次いだ。危機感を募らせた幕府は文政8年(1825)に「異国船打払令」を発して武力をもって外国船を排除するよう諸藩に命じた。
 しかし幕府は、イギリスが清国を破ったアヘン戦争を契機に態度を軟化させ、「薪水給与令」に切り替えた。戦争を避けるための政策だった。
 そして嘉永6年(1853)にペリー艦隊が浦賀沖に来航し、幕府に開国を迫った。翌年、アメリカの圧力に屈した幕府は開国に踏み切り、下田、箱館の二港を開いた。その後、尊王攘夷運動が激化していき、志士らは藩という枠を越えて同志と横議横行し、世界の中の日本を意識して行動した。そして幕末の動乱へと突き進んでいくのである。
 坂本龍馬をはじめとする志士や新選組、当時の世相を表す錦絵、銃砲などの展示品で幕末を俯瞰する。
 本展にご協力いただいた各機関、個人の方に心より御礼申し上げます。
 
                                平成28年(2016)5月吉日  霊山歴史館
            主な展示資料
 ◇幕末維新の刀剣、洋式銃
  ・土方歳三愛刀「大和守源秀國(やまとのかみみなもとのひでくに)」
  ・新徴組隊士 瀬尾権三郎 所用刀
  ・幕府見廻組 今井信郎 龍馬襲撃時に帯刀していた脇差 菊紋「山城守源一法」
  ・土佐藩士 岡本健三郎所用脇差
  ・西郷隆盛を介錯した刀
  ・三井家伝来刀「駿州嶋田住廣介」
  ・ゲベール銃 ・ミニエー銃 ・スペンサー銃 ・スナイドル銃 ・ツンナール銃
◇新選組関連資料
  ・近藤勇使用 鎖帷子 ・近藤勇使用 ドクロ刺繍の稽古着(複製) ・近藤勇 詩書屏風
  ・新選組袖章 ・天然理心流木剣 ・天然理心流流木刀 
  ・古高俊太郎 和歌 ・古高俊太郎 合祀通達書
  ・池田屋事件感状 ・禁門の変感状
  ・島田魁 禁門の変覚書 松平容保宛 ・島田魁 ばくち都々逸
  ・土方歳三 辞世(絶句)
◇坂本龍馬関連資料
  ・坂本龍馬書状 高松太郎宛 ・坂本龍馬書状 岡本健三郎宛
  ・坂本龍馬像 特殊造型(等身大)
◇吉田松陰関連資料
  ・吉田松陰 冤魂慰草 ・吉田松陰書状 山県半蔵宛 ・吉田松陰書状 小倉健作宛
  ・吉田松陰 肖像 松浦松洞画(複製)
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