霊山歴史館
HOME ご利用案内 霊山歴史観について 展覧会・行事 刊行物・グッズ
展覧会・行事
展覧会
維新土曜トーク
友の会ツアー
歴史教室
特別講演会
 
 
 
  トップページ / 展覧会・行事 /展覧会
 
                2017年春の特別展
  新収 幕末志士群像 新収蔵品展
 
   
 幕末の京都を駆け抜けた龍馬や若き志士たち。それに対峙したのが新選組や会津藩など幕府側の侍たちでした。彼らに共通していたのは日本を守るという熱い思いでした。
 新収蔵品を中心に展示し、志士たちの実像に迫ります。


  



展覧会       2017年春の特別展
     幕末志士群像 新収蔵品展
期 間 【第1期】2017年1月3日(火)〜3月20日(月・祝)
【第2期】2017年3月22日(水)~5月7日(日)
休館日 月曜日(祝日開館、翌日休館) 
*3月6日、13日、27日、5月1日は開館
*詳しくは開館カレンダーをご覧ください
開 館
時 間
午前10時~午後5時30分 
*3月3日(金)~4月2日(日)、4月29日(土)~5月7日(日)は午前10時~午後6時30分
(入館は閉館30分前まで)
入館料 大人700円、高校生400円、小中学生300円
(団体料金-20人以上-は大人600円、高校生300円、小中学生200円)
友の会会員は無料(会員証提示)
優 待 クーポン券または本展チラシをご持参いただくと、上記団体料金でご入館できます。
【お願い】 開館日等詳細は変更になる場合がありますのでご来館前に当サイト開館案内カレンダーや電話でご確認ください。電話:075-531-3773

開催に当たって
 慶応3年(1867)10月に大政奉還が実現し、今年は150年にあたる。同年の11月には龍馬が殺害され、12月には王政復古の大号令が発令された。そして徳川幕府は終焉を迎え、明治新政府は産みの苦しみとともに誕生した。
 龍馬や新選組が幕末の京都を駆け抜けたことはよく知られているが、無名の志士でも多くの業績を残した人物がたくさんいる。今回は、あまりスポットライトの当たることのない幕末・明治維新期に活躍した偉人たちの資料を初公開する。彼らに共通していた思いは、日本を西洋列強国から守り、より良い国を作ることだった。
 幕末の動乱は嘉永6年(1853)のペリー来航からはじまったといわれている。ペリーはアメリカ大統領フィルモアの国書を携え、開国を求めてやってきた。ペリー艦隊の砲艦外交に屈した幕府は翌年に日米和親条約を締結する。
 その後、アメリカの初代駐日領事タウンゼント・ハリスは幕府に通商を求めた。この頃、尊王攘夷運動が激化したが、大老の井伊直弼は、勅許を得ることなく日米修好通商条約を結んだ。
 これに対し、各地の志士らが天皇の勅許なしで結ばれた条約に異議を唱え、幕政批判に火が付くことになる。そして朝廷から水戸藩や幕府に下された戊午の密勅がきっかけとなり幕府は態度を硬化させ、安政の大獄への導火線となった。
 しかし井伊大老が桜田門外の変で暗殺されると幕府の権威は衰え、幕府は公武合体を模索する。そして次第に歴史の表舞台は京都へと移り、八月十八日の政変や池田屋事件、禁門の変が勃発する。八月十八日の政変が起こったため、孝明天皇の大和行幸は中止となり、行幸にあわせて挙兵した天誅組は壊滅した。
 その後、幕長戦争、薩長同盟、大政奉還、王政復古を経て維新の扉が開かれたが、日本を近代国家にするために活躍した多くの英傑がいた。今回は新収蔵品を中心に、いろいろな形で日本の近代化に貢献した人々の遺墨、遺品を展示する。
 
                                平成29年(2017)1月吉日   霊山歴史館
主な展示資料 
◆幕末新収蔵品 志士群像
【初公開 詩書】大橋訥庵、江川坦庵、田中河内介、藤本鉄石、松本奎堂(2幅)、平野国臣、
雲井龍雄
【初公開】桂早之助 短刀 祐定作 【初公開】鉄一目砲 24斤 模型

◆幕末新収蔵品 錦絵に見る世情 
【初公開】翔鶴丸大坂到着之図 【初公開】14代将軍上洛の高札 【初公開】正月 諸侯登城
【初公開】将軍宣下為祝賀諸侯大礼行ノ図

◆幕末の公家
・加茂行幸図屏風 ・三条実美 詩書 ・七卿落ち図 塩川文隣画 
・岩倉具視 肖像画 岩倉家蔵 ・岩倉具視 和歌 川本文庫蔵

◆龍馬と土佐(第一期のみ)
・弘化年版世界地図巻物 ・漂巽紀畧 宇高家蔵 
・武市瑞山 自画賛(石版画) ・吉村寅太郎 詩書 
・汗血千里駒 初版本 坂崎紫瀾著

◆幕末志士群像(第二期のみ)
【初公開 詩書】松平春嶽、真田幸貫、秋月種樹、佐野常民

◆龍馬と勝海舟
・坂本龍馬 書状 岡本健三郎宛 足立家蔵 
・咸臨丸難航図(複製) 鈴藤勇次郎原画 ・咸臨丸内部解剖図 作画 谷井健三氏 原画所蔵 船の科学館
・摂州海岸辺神戸付近海防御固之図 
・坂本龍馬筆 新政府綱領八策(複製)

◆幕末の京都 新選組と池田屋事件
・新選組隊士名簿(英名録) ・新選組 袖章
・近藤勇 鎖帷子 ・近藤勇 詩書屏風 京都・個人蔵
・土方歳三 添状(複製) ・沖田総司 書状 佐藤彦五郎宛(複製) 
・島田魁 覚書 八月十八日日の政変の御手許金 ・古高俊太郎 和歌
・池田屋事件 感状 ・池田屋事件乱闘の部屋 写真パネル
・吉田稔麿 書状 諸君宛 川本文庫蔵 ・尾形俊太郎 漢詩 

◆幕末の京都 新選組と禁門の変
・禁門の変 京師長藩乱防之記并図 ・新選組 禁門の変感状
・島田魁 禁門の変覚書 松平容保宛 
・錦絵 朝廷を守護する図 方円舎清親図
・入江九一 和歌 ・福原越後 書 川本文庫蔵

▲このページのトップへ
 
一覧ページへ戻る

 

このホームページの著作権はすべて霊山歴史館に属します。
Copyright 2011, Ryozen Museum of History, Japan
お問合せ トップ頁へ サイトマップ 関連サイト