霊山歴史館
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           2019年 リニューアル特別展
          維新の夜明け  ー幕末の英傑たちー
 
   
 霊山歴史館では、顕彰会創設50周年を記念して、2019年1月から3月まで館内のリニューアル工事を行うと共に魅力ある収蔵資料を増やすため横浜市・武溪文庫(ぶけいぶんこ)の一部である147点の幕末、明治維新資料を譲り受けました。
※武溪文庫のご紹介

 今回のリニューアル特別展「維新の夜明け 幕末の英傑たち」では、新収蔵品となった武溪文庫の資料や当館の逸品で展示を構成します。

 幕末には、日本を近代国家に変革させた志士と呼ばれる英傑たちがいました。志士は国を憂い、広く天下国家の視点で物事を論じ、また自由な活動を求め、藩に迷惑が振りかかることを怖れて脱藩する者もいました。そして自らの命を投げ捨てて国事に奔走したのです。
 この特別展では、倒幕や佐幕を問わず国や民のために尽力し、力強く維新への扉を開いた英傑たちにスポットを当てます。

展覧会 2019年リニューアル特別展
 「維新の夜明け 幕末維新の英傑たち
期 間 第一期 3月8日(金)〜4月14日(日)
第二期 4月16日(火)~5月12日(日)
休館日 4月1日(月)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、5月7日(火)
時 間 午前9時~午後5時30分 
*3月8日(金)~3月31日(日)、 4月27日(土)~5月6日(月)は午後6時30分まで開館します。(入館は閉館30分前まで)
入館料  大人900円、高校生・大学生500円、小中学生300円
(団体料金-20人以上-は各100円引き)
友の会会員は無料(会員証提示)
 優 待  クーポン券または本展チラシをご持参いただくと、上記団体料金でご入館できます。
【お願い】 開館日等詳細は変更になる場合がありますのでご来館前に開館案内カレンダーや電話でご確認ください。電話:075-531-3773
※2019年3月8日より入館料、および開館時間が上記のとおり変更しますので、ご注意ください。
 
 開催にあたって
 霊山歴史館では、運営母体の霊山顕彰会 創設五十周年を記念して館内のリニューアル工事を行い、また魅力ある収蔵資料を増やすため横浜市・武溪文庫の一部(一四七点)を譲り受けた。
 さらに書家の杭迫柏樹氏が揮毫した「至誠通天」を入口正面に展示したが、「至誠、天に通ず」は「真心は必ず天に通ずる」の意である。この言葉は、幕末の志士に大きな影響を与えた。
 幕末には、日本を近代国家に変革させた志士と呼ばれる英傑たちがいた。志士は国を憂い、広く天下国家の視点で物事を論じた。また自由な活動を求め、藩に迷惑が振りかかることを怖れて脱藩する者もいた。そして自らの命を投げ捨てて国事に奔走した。
 安政の大獄で落命した梅田雲浜は高名な学者だった。その講学の目的は経世済民(世の中を治め、人民の苦しみを救うこと)であったため、家族は大変な貧困を味わった。雲浜は「妻ハ病牀ニ臥シ 児ハ飢ニ泣ク」と家族の惨状を作詩している。それでも雲浜は国事に奔走することをやめることはできないと覚悟を決めていた。
 本展では、倒幕や佐幕を問わず国や民のために尽力し、力強く維新への扉を押し開いた英傑たちにスポットを当てます。同展にご協力いただいた関係者に御礼申し上げます。

                                   2019年3月吉日
                                      霊山歴史館 
 
 主な展示資料
 ■武溪文庫 時代を変えた資料
・勝海舟 自画賛 咸臨丸(かんりんまる) 
・咸臨丸 模型
・山内容堂 書状 毛利定広(元徳)宛
・山内容堂 詩書 酔擁美人楼(すいようびじんろう)
・山県有朋 和歌 越後国にて戦いけるとき
・大村益次郎筆 巻子 賊軍処分策ヶ条
・西郷隆盛 詩書 温泉即景
・西郷隆盛を介錯した刀 東京都・個人蔵

■新選組と坂本龍馬を斬った刀
・近藤勇  所用刀 阿州吉川六郎源祐芳 刀身と拵え
・土方歳三 所用刀 大和守源秀國 刀身と拵え
・桂早之助 所用刀 坂本龍馬を斬った刀
・桂早之助 所用刀 越前国住人兼則

■武溪文庫 歴史的瞬間を描いた資料
・錦絵 青物魚軍勢大合戦図
・錦絵 生麦之発殺
【第一期】錦絵 右大将頼朝公参内之図
【第二期】錦絵 芋喰僧正魚説法
・月照 扇面 人明石に帰るを送る 
【第一期】吉田東洋 扇面 漢詩七絶
【第二期】広沢真臣 扇面 愚中可用詐忠如白刀
・瓦版 御上洛御用御掛供奉行烈附
・瓦版 本しらべ城州伏見大火之図
・瓦版 公武便覧
・和本 奥羽越後戦争記

■武溪文庫 時代を変えた資料
・梅田雲浜筆 謡曲 正成(まさしげ)
・河井継之助 書状 小山良運(こやまりょううん)宛
・山田方谷(やまだほうこく) 草稿 書王文成公集後贈河井生
・山内容堂・秋月種樹(あきづきたねたつ)・後藤象二郎 合作詩書
・土佐藩大風呂敷
・井上馨 漢詩 
・武市半平太 獄中書状 日下(くさか)(島村外内)宛
・秋月悌次郎(あきづきていじろう) 詩書 北越潜行の詩
・雲井龍雄(くもいたつお) 同志赦免嘆願書草稿
・大久保利通 詩書 北京談判の帰路に詠む
・徳川慶喜(とくがわよしのぶ) 色紙 為此春酒以介有寿
【第二期】勝海舟 書状 小松帯刀宛
【第二期】勝海舟 詩書 壮士決戦不顧死
【第二期】山県有朋 詩書 豊後国に戦ける時
【第二期】山県有朋 和歌 木留山
【第二期】高杉晋作 所用銅盆
【第二期】錦絵 下鳥羽合戦図
【第二期】大将人形

■【第一期】西郷隆盛と大久保利通
・西郷隆盛 肖像画 
・西郷隆盛 詩書 大山巌に贈る
・大久保利通 詩書
・大久保利通 三回忌幅
・大久保利通 斬奸状 写し
・幻の西郷隆盛像 図案と書類

■新選組と池田屋事件
・新選組袖章
・近藤勇 詩書屏風
・近藤勇 鎖帷子(くさりかたびら)
・土方歳三 添状(複製)
・古高俊太郎 肖像画
【第一期】島田魁日記 
【第二期】箱館新選組和歌集 土方歳三の辞世
・新選組屯所模型 新選組屯所 前川家子孫・田畑敏通氏制作

■坂本龍馬と薩長同盟
・照憲皇太后(しょうけんこうたいごう)に献上された坂本龍馬の写真
・特殊造形 坂本龍馬像 寄贈・制作 相蘇敬介氏
・坂本龍馬 書状 高松太郎宛 川本文庫
・坂本龍馬 書状 本山只一郎(もとやまだたいちろう)宛 / 中岡慎太郎 書状 本山只一郎宛
・中岡慎太郎 肖像画 大黒竹夫(おおぐろたけお)画
・中岡慎太郎 時勢論
・木戸孝允 都々逸(どどいつ) 梅と桜
・木戸孝允 所用短刀
・横井小楠 国是七条(こくぜしちじょう) 村田巳三郎(むらたみさぶろう) 漢詩
・坂本龍馬筆 新政府綱領八策(複製)

■天皇家と公家の逸品
・孝明天皇 御宸筆(ごしんぴつ) 忠誠
・孝明天皇 愛用の御所人形
・安政禁裏御所還幸図
・加茂行幸図屏風 
・御上洛御道中還御御道中 
・近衛忠煕(このえただひろ) 和歌 松平定敬(さだあき)宛
・富小路仁節(とみのこうじにんせつ) 魚刀(ぎょとう)
・英照(えいしょうしょう)皇太后 御真影
・明治天皇・昭憲皇太后 大婚の盃
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